2011年10月15日土曜日

VS 180ドップル

そういうわけで回ってきました。
ドップルのスペックはこんな感じです。


ドップルのレベルが上がった直後はレベル差が20開きます。
直接的な影響で大きいところは最大HPとリーダーシップです。HPはまあ削るしかないですが
リーダーシップの不足は結構深刻で、狭い寺院だと初手のダメージがかなり痛いです。
全てのドップルで先手を取られるのが確定しているので、それを見越した初期配置を考える
必要があります。

ゾバル
熱狂の恐怖再び。臆病者マスクで熱狂を使いダメージ+40、熱情でダメージ+100%します。
最初の熱狂のダメージだけでもかなりの痛さですが、ダメージバフの後に援護で地・水・風の
多段攻撃が待っています。距離を取り足を奪わないと厳しいです。

エカフリップ
ザラザラ舌を連発してきます。これだけならたいしたダメージはありません。しかし有効エリア
がどんどん狭くなっていきます。届かないからと近寄っていくとエカフリップの運命で大ダメージ
という戦略のようです。癒しパワーアップで足を奪いつつ、射程が届かないほどエリアが減った
時だけ自分に横柄というパターンになります。

エヌトロフ
審判のシャベルによるMP削りをしなくなる代わりに失策によるMP削り+生きシャベルによる
MPロス耐性下げに変わります。頻繁にMPが低下するため厄介です。

サクリエール
160と大きな違いは感じられず。

スーラム
160と大きな違いはありませんが、先手を取られるため消える+死のアタックをもらう確率が
上がります。早めに足止めして距離を取り、ハラグロしか撃ってこない状態に追い込むことが
必要です。

クラ
地クラに変更。破壊の矢を連発してきます。距離的に届かない場合は厳罰の矢も使います。
160と比べて自己バフの回数は減りますが、破壊の矢で1発160前後のダメージが2回きます。
柱が細く、隠れてもドップルが歩いて射程に入れてくるので総ダメージ的に160より痛いです。

イオップ
基本的には160と大きな違いはなし。怒りを積極的に使ってくるような気がします。距離を取り
足を奪う戦略は変わりませんが、イオップの剣で召喚が消されやすいので緊張感があります。
160と違ってシャフェルフによる足止めも使いました。

策士
使用スペルが格段に増えます。ブーメランダガー、幻影、火・水のボム、パルサーなどなど。
基礎火力は160よりかなりアップしています。

ゼロール
160と大きな違いはなし。後手に回る前提で初期位置を決めるぐらいです。

パンダワ
160と大きな違いはなし。二日酔いのエリアが4か5ぐらいあり、パンダアタックよりAPコストが
低いのでこちらのほうが痛いです。アタックは直線に2体以上並ばないと使ってきません。

エニリプサ
友情と飛翔を使わなくなります。これだけでも格段に楽になりました。ラピーノ強化がないだけ
でも回復能力がアップしないため戦いやすいです。リカバリーも使ってきませんでした。これは
使わなかっただけなのか、使ってこないのかはわかりません。

オサモダス
160と大きな違いはありません。

フェカ
バブル、沈黙グリフ再び。バブルの復活は頭の痛いところ。火フェカから火水ハイブリッドに
なった感じです。

サディダ
160と大きな違いはありません。

イオップ、スーラムが若干厳しくなり、エニリプサが若干楽になった感じですね。回れたので
安心しました。エニリプサが楽になったのは大きいです。

それでは。

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